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摩天楼オペラ 『Abyss』

Abyss (iTunes)
Year: 2010
Genre: Visual Kei
Rate: 4/5

1. INDEPENDENT
2. もう一人の花嫁

3. frill
4. coal tar
5. Double Clutch

6. フタリ
7. Finale...

摩天楼オペラのメジャーデビューミニアルバム。

インディーズの頃は、個々の楽曲のクオリティは高いものの、似通った曲が多い印象でしたが、
このミニアルバムはバラエティに富んでいて、その弱点を克服できたように思えます。
かと言って、散漫になることはなく、しっかりと摩天楼オペラのカラーで統一されています。
初期から持ち味の哀愁あるメロディに加え、本作ではメタリックなリフが増えたように思えます。

以下、各楽曲の感想になります。

#1はこのアルバムで唯一シャウトの入る攻撃的なナンバーで、『INDEPENDENT』というタイトル通り、
メジャーに行ってもインディーズ時代の良さを失わないぞ、という決意の曲になっています。
実際、彼らはこれまでもメタルな曲はやってましたが、この曲は過去最高に攻撃的だと思います。
リフがものすごく鋭く、間奏でも楽器同士で主張し合い、バトルしてる感じがスゴく気に入ってます。

#2はMVにもなっていて、摩天楼オペラの王道ともいえる疾走哀愁系チューン。
間奏のギターソロはほとんどサビメロをなぞった感じなのですが、泣きまくりで
個人的には彼らの楽曲のギターソロでは1、2を争うくらい好きです。
失恋モノの歌詞も曲調にあっていて◎。

#3では摩天楼オペラ初となるシャッフル曲を試みたようですが、正直あまり好きではないです><
なんか、このバンドにあってないような気がします。まぁライブで盛り上がるらしいですが…

#4は重厚なバラード。
アルバムタイトルの“Abyss”(深淵)へと沈んでいく感じがうまく表現できていると思います。
女声クワイアの裏でドラムがブラストビートしてる部分が特に荘厳でカッコいいです。

#5は『ローンデイジー』系統の彩雨作曲らしいストレートな疾走系ロック。
このアルバムで一番聞きやすい曲だと思います。

#6はアコギをメインにしたバラード。
最初はあまり印象に残らなかったし、サビメロも弱いかなと思いましたが、
アルバム通して聞き直したら、好きになりました。

#7はAnzi独壇場のギターインスト。テクニカルでプログレ色がやや強いです。
これも#6と同じくアルバム通しで聞く方が楽しめました。

もともとレベルの高いバンドでしたが、メジャーデビューして一皮むけた感じがうかがえる
質の高いアルバムだと思います。
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lyugaloki

Author:lyugaloki
ヴィジュアル系、メロデス、メタルコアが大好きです。
これから、ゆっくりと記事を追加していきたいです。

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